絵本の読み聞かせを7年間続けた結果

11月 11, 2019 子育て

絵本の読み聞かせを7年間続けた結果

「将来自分に子どもが産まれたら、こんなことをしてあげたい」と思っていたことの一つに、絵本の読み聞かせがあります。

というのも、私が子どもの頃、母が毎日絵本の読み聞かせをしてくれたからです。http://hartmanscholar.com/

「そろそろ寝る時間だよ」と言われて布団にもぐりこみ、母の読んでくれる話を聞きながらウトウトする時間は、私の大好きなひとときでした。

子どもが0才の時は私も読み聞かせをする余裕はありませんでしたが、1才の誕生日に絵本をプレゼントされてからは、事あるごとに「絵本を読んで」と催促してくるようになり、布団に入って眠るときにも読み聞かせをする習慣が定着しました。

子どもが1才の時には1~2分で終わってしまうような絵本を読んでいましたが、2才、3才と成長するにつれて絵本を読む時間は伸びていき、幼稚園が終わる頃には一つの話を10分近くかけて読むようになってきました。

正直なところ、一日の仕事や家事を終えて疲れている時間に、10分間の絵本を読むのは体力的に辛い時もありましたが、「絵本は子どもの心を育てる」と聞いたので、頑張って読み聞かせを続けていました。

小学校1年生になると生活時間が変わり、寝る前の読み聞かせはなくなりましたが、学校で借りてきた本を読んであげることは続きました。正直なところ、「そろそろ自分で読んでくれてもいいのにな」と思う時もありましたが、時間の許す限り本を読んであげることを続けたところ、2年生になったある日、気がつくと自分で本を読むようになっており、それ以来、本を読み聞かせる機会はパタッとなくなりました。

小学校高学年になった今では、学校や図書館で借りてきた本を繰り返し読む、本好きの子どもに育っています。

本から得た知識を教えてくれたり、登場人物の心情を理解したりと、本が子どもの世界を広げてくれていることを実感しています。

お気に入りの絵本を「読んで」と持ってきた幼いころを懐かしく思いつつも、読書の楽しさが子どもに見についたことに、とてもうれしく思っています。

nobuna

投稿者:nobuna