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仕事の愚痴が多い男性はつまらない。

昔、婚活パーティーで知り合った男性と、2度目のデートでお別れした経験談です。子持ちでも再婚したい…!子連れのシンママ向けの婚活

一部上場の割と大きな会社に勤めている人で、お互い映画好きだったこともあり、パーティー会場でデートのお誘いをOKしました。

実際にマンツーマンで時間を過ごすと、いろいろ細かいところが目につきますよね。

レストランやカフェでは、店員さんに対する態度は可もなく不可もなくって感じでした。道を歩いている時でも「寒くない?」なんて聞いてくれたりして、気遣いもある人だったのですが・・・。

仕事の話になると、まぁ愚痴だらけ。とにかく今置かれている環境に不満があるようで、「人一倍働いてるのに誰も認めてくれない」とか「自分より仕事のできない奴が良い給料もらってる」とか、とにかく不満ばかり口にするんです。

あまりにも愚痴が多かったので、「転職って言う手もあるんじゃない?」と返したら、「俺がいないと会社が回らないから」と。結局、不満だらけの会社に8年も勤めているそうです。

じゃあどうしたいのよ?!って感じでした。

最初は「大変だね?」「頑張ってるんだね?」と同調していましたが、本当に愚痴ばかりだったので、相槌を打つのに精一杯でした。

結局、相手の愚痴を聞いて最初のデートが終わり、帰ってメールをチェックすると彼からメッセージが。

「今日はすごく楽しかった。あんなに価値観が似てる女の人に会ったのは初めて」と、ハートマークが山のように付いていました。

価値観もヘッタクレもありません。私は自分の意見は一切話してませんから。あぁ、この人は相手の反応を全く見ていないんだなとガッカリしました。

2度目のデートも同じ流れだったので、帰りに「このあと、どうする?」と聞かれた時に「黙ってたけど小学生の子供がいるんです。息子が待ってるから帰ります」と大ウソをついてサヨナラしました。

かれこれ7年前に遡る妻との出会い

私の生まれは北海道、妻は滋賀の出身で歳も離れておりますが仕事上は敵対関係であったにも関わらず運よくあれよあれよと交際、結婚にこぎつけた話です。現在の職業とは全く関係ないのですが、私と妻は東京で音楽業界に長く勤めておりました。バツイチ向けの婚活サービス

同じ東京でと申しましても端と端で働いておりましたのでそれまでは顔を合わせた事も名前も知りませんでした。

ある日私は某イベントの企画をする為に客先で打ち合わせ中でしたが、そこへ今の妻であるライバル会社の営業さんが私が扱っているのと同じ案件の営業を取る為に現れたのです。私は今まさに自分がお客様と打ち合わせに入っている仕事、ここで他社から横槍入れられたんじゃ、たまったもんじゃないと今思え少しの嫌がらせのような事や妨害もしたのかも知れません。

数日経っても仕事を取られるような事はなかったのでお客様にあの時のあの業者様とはーなんて聞いてみたところ、全ては私の勘違いで、特殊なので説明しにくいのですがこれから共に仕事をするどちらかというと協力者の様な存在の女性でした。

おかげさまでその仕事はとても順調に無事に終えることが出来ました。後日、その女性、今の妻を反省会というか、お疲れ様会と称したデートにお誘いしました。その日はそれはもう私の心を折らんばかりの文句と今後の仕事への改善要求と、あの日の態度の悪さの指摘と散々いいだけ言われましたが。

何度目かの仕事の時に私の告白は成功し、結婚に至りました。余談ですが1度目の仕事後すぐに私の好意には気付いていたようです。ただ反撃してやろうという悪戯心があったらしいです。今でも人当たり良く生活しなさいだなんて説教されますが、妻の懐の深さに感謝しています。

200円の無味無臭カレー

ライブハウスで起きたことです。

当時の私は大学二年生。音楽が趣味でよくライブハウスに行っていました。

フェスも楽しいですがライブハウスの薄暗い感じがたまらなく好きです。

お酒を飲んでいると女性が声をかけてきました。http://idahoioof.org/

「あそこに売ってるカレー味しないよ、食べてみる?」

そう言ってカレーを食べさせてくれました。

「あーたしかに無味無臭ですね」

「でしょ!200円は安いけどこれは詐欺だわ。ライブハウスが薄暗くて見た目もよく分かんないし(笑)」

そんな感じでカレーをきっかけに仲良くなり連絡を取り合ってライブによく行く関係になりました。

お互いの家に行くようになりCDの貸し借りなどしていくうちに親密になり付き合うようになりました。

彼女は大学生でバンドしているのでよくライブを見に行きます。

バンドメンバーが運営しているフードコーナーで無味無臭カレーを販売しています。

「お前詐欺だって言ってただろ(笑)」

「違うし!ちゃんと無味無臭カレーって言ってるから!それで買うほうが悪いから!」

まさか200円のカレーがきっかけでこんなに幸せな日々が訪れるとは思っていませんでした。

たまに喧嘩した時は無味無臭のカレーを食べに行き仲直りしています。